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mission1「狂気の生体実験者ミケダ」編  其の11b

二人はアコン村に行くため早急に準備をすませ、ニア・ギツエが所有しているライドでアコン村に向かった。
ライドとはいわばこの世界で言う車のことである。ニア・ギツエが所有しているライドは、ニア・ギツエと通信をとる事が出来るようになっている。
コカーヤモタウンからライドで向かう事2時間、二人はアコン村に到着した。
「ふ~、やっと到着ね」
「うん。それじゃとりあえず荷物をおろして村長さんに話でも聞きにいこうか」
二人はライドを降り、それぞれ自分たちの荷物をおろしていた、するとリコナ達を見るやいなや駆け寄って来る少女がいた。
「あ、あの・・・その制服、ひょっとしてニア・ギツエからお越し下さった方でしょうか?」
「はい、そうです。この村で起こっている事件の事で派遣されてきました」
「やっぱり、そうですか。昨日もニア・ギツエから来て下さった方達がいたのですが私たちを守る為に重傷をおってしまって・・・その」
少女が申し訳なさそうに言った。
「ええ、その事はもうしってるわよ。私たちはその任務を引き継いで来たの・・・あ、そうだちょうどよかったわ。ここの村長さんのところに案内してくれないかな?場所・・・わかんなくて」
少女を気づかったのかイブキが明るいトーンで喋る。
「は、はい!それじゃあ案内しますね!」
二人は少女に連れられアコン村の村長の元へと向かった。
アコン村 村長宅
「村長さん!ニア・ギツエから新しく隊員の方がお越しになりました!」
少女は元気よく村長宅のドアを開いた。そして扉を開くと同時に鈍い音がしたのをリコナとイブキは感じ取った。そこには村長と思われる老人が豪快に転がっていた。
「村長!?村長、何があったんですか!?」
慌てて少女が老人に駆け寄る。
「う・・・うぅぅ・・・何があったも何も、お前さんがいきなりワシを吹っ飛ばしたんじゃないか・・・カハッ!」
「え?ええ!?私、そんなことしてませんよ!」
リコナとイブキは自分が勢いよくドアを開けたせいで村長が吹っ飛んだことに気付かない少女を見て思った。
「リコナ・・・この子って」
「うん、かなり天然みたいだね」
老人はこちらに気付いてあわてて立ち上がった。
「こ、これはこれは、あなた方がニア・ギツエから来てくれた人達ですな。いきなり見苦しい光景をお見せして申し訳ない・・・ささ、こちらにおかけください」
「い・・・いや・・・とりあえず見苦しい物を見たというよりも身体の方は大丈夫ですかと心配になりましたが・・・」
そして、二人は簡単な自己紹介をして村長の話を聞いた。
「ええ、まず昨日の隊員さん達のおかげで今のところ合成獣達もなりを潜めています。」
「そうですか・・・それはよかった」
それを言うなり村長は少し眉をひそめて困った顔をした。
「あっれ?・・・リコナさんとイブキさんは昨日からこの村で起こっている事も隊員さん達が重傷を負って帰った事も知っているんじゃったな?」
「はい」
「ええ」
「えっと・・・じゃあこれで話す事もう何もない感じになっちゃうんじゃが・・・てへっ☆」
リコナは少し硬直した後言った。
「てへっ☆はムカつきますが、まあ確かに村長さんから聞く事はもうなにもないですね」
「う、うん・・・そうじゃのぅ」
「とりあえず昨日合成獣達が出た場所を教えていただけますか?そこを中心に警備しようと思いますので」
村長はほとんど半泣きだった。
「それではマーチ、リコナさん達をその場所に連れて行っておあげなさい」
「は、はい。わかりました」
アコン村 合成獣出現地点
「ここがそうなんだ」
「はい、きのう隊員さん達が戦った場所です」
「それじゃ、イブキここを中心に今日は警備するってことで」
「了解よ」
その場所には昨日の戦いを物語るように血の付いてしまった家や道具があった。
その後二人は警備を続けたが結局、夜になっても合成獣が現れる事はなかった。リコナはライドで情報課に通信を入れ、明日もアコン村で引き続き任務を行う事を伝えた。
とりあえず泊まるところのないリコナ達はマーチの自宅にお邪魔する事になった。
「へ~、それじゃマーチって一人暮らししてるんだ~」
「はい。両親は私がまだ小さい頃に死んでしまったので」
イブキは地雷を踏んだような顔になった。
「ご、ごめんね。」
「あ、いえ、気にしないで下さい。」
「それはそうと、マーチさん料理上手だね、普通に食が進むよ」
マーチは照れたように笑った。
「ありがとうございます。料理だけは私、自信があるので」
それを横目にイブキは少し不機嫌な表情になっていた。
「それにしてもすごいですよね、お二人ともまだ18歳なのにこんな風に危険なお仕事をされていて」
「え?ま、まあそうかもね。私たちの年齢でこんな仕事してる人達って確かにそういないかも」
「僕達の場合、結構異例のケースでニア・ギツエに入隊したから」
「そ、そうね・・・」
今度はマーチが地雷を踏んだような感じになっていた。
その後適当な話題で盛り上がり、リコナ達は明日に備えて眠りにつくのであった。

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